ばね指について-当院の圧倒的な改善率8割

ばね指の症状

バネ指とは腱鞘炎の一種で、指を曲げて伸ばす時に指の関節が引っかかるものをいいます。

親指と中指、薬指に多く、人差し指と小指には少ないのが特徴です。

最初は痛みはさほどなく引っかかるだけという場合がほとんどですが、そのうち痛みが出てきて伸ばせなくなり引っかかるのが怖くて握らなくなってしまい、最終的には指が曲がらなくなってしまう場合が多くあります。

川越の共栄接骨院では、ばね指の原因から改善をおこないます

一般的なバネ指の治療

病院では、炎症止めの注射を打つか?

腱鞘切開と言って、炎症を起こしている腱鞘を切って引っかかりをなくす方法をとります。

当院でのバネ指の原因等考え方

もともとバネ指の腱鞘炎も首からの神経の間違った指令が原因と考えます。ですから初期の痛みがなくて引っかかっているような状態であれば、首や肩甲骨周りの治療をして、指のひっかかりがなくなる方が非常に多いです。

逆に指だけの治療をしていてもなかなか治らないパターンがほとんどです。
従って、当院ではハイボルトと言う特殊な電気治療機を使い、首から治療をしていきます。

まず姿勢の分析をして、インナーマッスルと末梢神経の検査をし、首から出た神経がどこで痛みを出しているか?を探し、そこの治療から始めると比較的早期に完治をすることができます。
バネ指は治るものです。あきらめないでください。

バネ指に悩んでいる方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。

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※2025.8.14(19時)更新

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