川越市で慢性的な痛みや不調の改善に強い接骨院

院長　辻川　公二（つじかわ　こうじ）

この度は当院のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

2001年2月に川越市で開業いたしました。今後25周年、30周年を迎えられるように頑張ります。

『患者様や地域の皆様に愛され、笑顔と健康を届けられる地域貢献度NO1施術院』を目指します。

経歴

• 東京都都立豊島高校
• 日本大学　経済学部
• 花田学園　日本柔道整復専門学校　(柔道整復学科)

保有資格

• 柔道整復師
• カイロプラクター
• スポーツトレーナー
• ヘルパー２級
• 健康管理士一般指導員
• 介護予防運動指導員
• 機能訓練指導員
• 日本赤十字社救急救命講習終了
• 衛生管理者
• 宅地建物取引士

プロフィール

治療家を目指したきっかけ

私は長崎県佐世保市にて産まれました。その後すぐに東京都練馬区に引越し、父の友人で接骨院と柔道場を併営しているＩ先生（故人、練馬区）のもとに2つ上の兄と共に小2から道場に通い始めました。

先生は、柔道はもちろん強く、ケガをしてもすぐに治してくれる神様のようなかっこいい先生に感動致しました!!そんな先生のようになりたいと子供心にも憧れました!!

小学生で週3回の稽古を続け、中学では柔道部がないため卓球部に所属し、毎週日曜に練馬区立総合スポーツセンターで大人と稽古をしていました。その時に『柔道の形』が中学の保健体育の教科書に掲載されました。高校時代は講道館でも指導しているY先生(故人)の勤務する都立高校に進学しました。

大学では3つの奨学金をもらいながらの勉強と柔道・バイトの3本立てで戦績は、全く残せませんでした。柔道部の同級生には学生チャンピオンでオリンピック強化選手が2名いたのが自慢です。ただこの間に多くの骨折・脱臼・捻挫などの怪我を経験して、多くの治療家の先生方と触れ合い、話を聞きたくさん勉強しなければいけないのだと痛感しました。そして自信を持って施術している先生方をみて憧れました。

会社に勤務しながら接骨の専門学校へ。そして国家資格取得

卒業後は奨学金返済と将来の接骨院開業の為、サラリーマンになりました。

13年半のサラリーマン生活（都内一部上場不動産会社．宅建士資格取得）でしたが、１年目で結婚、10年目で会社に勤務しながら夜間の接骨専門学校に通学し、国家試験に合格後、退職。

卒業後も接骨院に勤務しながら日祝日に多くの技術修得の為にセミナーを受け学び続けました。特に都内高円寺のアヤマ鍼灸接骨院では１日100人以上の患者様が来院される繁盛院で技術と経営を学びました。結局奨学金返済も開業資金も妻の貯金を切り崩して返済しました。今でも感謝しています。

開業地は妻の実家（川越市三光町：影山建具店）近くの松江町のビル地下1階で　開業(2001.2)して、5年目に的場院を開院（2014年分院長に譲渡）、５年後に共栄接骨院　本川越院を現在地の新富町1丁目に移転(2006.2)しました。ライフスタイルに合わせた生活設計実現の為、リハビリデイサービス月吉（2013.11）開設を経て現在に至ります。

今後25周年、30周年を迎えられるように頑張ります。『患者様や地域の皆様に愛され、笑顔と健康を届けられる地域貢献度NO1施術院』を目指します。

辻川　滋子（つじかわ　しげこ）

生まれも育ちも三光町(実家は影山建具店)です。

結婚して川越を離れましたが夫が治療家になることを実現するために柔道整復師の専門学校へ入学をした日から私も接骨院業界に入ることになり今に至ります。

たくさんの患者様とのふれ合い笑顔、嬉し涙をいただき、人としてこうなりたいと思える方にも出会うことができました。「おかげ様で」という気持ちを忘れず、いつも笑顔で心から「お大事にしてください」と寄り添わせていただきます。

経歴

川越市立川越商業高等学校　(現川越市立川越高校)

保有資格

• 耳ツボダイエット認定資格
• 珠算・筆記2級

プロフィール